2026_02_05

映画『落下の王国』


おっ!! 以前から観たいと思っていた映画が、上映されていましたので行ってきました。

構想26年。多数の世界遺産、24ヶ国以上で撮影。期間4年を費やし完成した作品。ターセム監督のカルト的人気を誇る映画です。

ストーリーは、青年が少女に聞かせる、総督一派と6人の男たちが織り成す冒険と復讐のファンタジー大叙事詩。
そうね、映画『君たちはどう生きるか』的シュールなシーンがてんこ盛り。それが世界遺産他の景勝地で撮影されてますので目が離せません。映像美に圧倒されます。

アートが好きな人はすぐに駆けつけましょう。
長崎での上映は次のとおり。

  • 長崎セントラル劇場
  • 2月5日まで。上映は12:50から約2時間。

映画に使われた世界遺産


私が気付いたのはこのくらい。2006年に本作品が発表された頃から現在では世界遺産認定されたロケ地が増えています。

 イタリア:ティヴォリのハドリアヌス別荘

 ナミビア:トゥウェイフルフォンテーン

 チェコ:プラハの歴史地区

 インド:ファテープル・シークリー

 インド:ジャイプールのジャンタル・マンタル

 インド:ラジャスタン州のジャイプール市街

 インド:ラジャスタン州の丘陵城塞群

 インドネシア:バリの文化的景観

 トルコ:イスタンブール歴史地区

 エジプト:メンフィスのピラミッド地帯

 中国:中国南方カルスト

 中国:万里の長城

 カンボジア:アンコールの遺跡群

 イタリア:ローマ歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

 フランス:パリのセーヌ河岸

 インド:アーグラ城

 インド:タージ・マハル

 スペイン:歴史的な城壁都市クエンカ


 出典:agoda

それから世界遺産にはなってないけれど、私が若い頃から憧れている湖に佇む白亜のホテル タージ レイク パレスが出てきました。かつてのマハラジャの宮殿です。
若い頃に雑誌で見て以来の憧れの対象。無理をすれば手の届く宿泊代なんだよね。

アカデミー衣装デザイン賞


 出典:インスピハック

石岡瑛子による衣裳デザインは第65回アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞。そりゃ獲るわな。

秀逸な子役

最終章で主に現実世界に戻るのですが、これを引っ張っているのは秀逸な演技を見せる女の子でした。すばらしい。

女の子に話をしてあげる青年はロイっていうんですが、最終盤に流れるモノクロトーキーからロイはハロルド・ロイドかな。でも、監督のインタビュー記事があって「そこは決まってなくて解釈は自由。本当にスタントスターになって映画界で活躍したのか、それとも自殺をしたり病院に篭ったりしていたのかは観客の想像次第」 とのこと。

 

 

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