2026_01_11

日本がイスラエルから武器を買う!?

世界から忌み嫌われるイスラエル

↑国連総会に見られた国際世論。

ネタニヤフは7万人超のパレスチナ人を虐殺するジェノサイドを指導し、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状を出されている戦争犯罪人です。

BDS

イスラエル製品のボイコット運動=BDS(Boycott 買わない、divestment 投資しない、sanction 経済制裁)は世界に広がっています。

経営縮小に追い込まれるスターバックス

「イスラエル支援」の噂がたつだけで、スターバックスは世界的なボイコット運動の展開もあって苦境に立たされています。


スタバ、「イスラエル支援」を否定 不買運動に反論か

ニューヨーク(CNNMoney) 米コーヒーチェーン大手スターバックスはこのほど、イスラエル政府や同国軍に資金援助はしていないとする声明を発表した。
スターバックスはこれまでもイスラエル支援を否定してきた。報道担当者によると、最近流れている「虚偽のうわさ」を打ち消すため、改めて声明を出したという。
同担当者はうわさの発信源に言及しなかったが、インターネット上の不買運動サイトでは、スターバックスが「パレスチナの占領」を支援していると主張するボイコットの呼び掛けに、過去1カ月で24万人以上の参加者が集まっている。

出典:CNN

この噂ともども経営立て直しプランもあり、スタバはすでに北米エリアだけで100店舗以上の削減、900人のレイオフが決定。

噂が立つだけでこの嫌われ様。こんな中……。

日本の国会議員団が ((((;゚Д゚)))) ガク ブル

ベンヤミン・ネタニヤフ首相は今晩、エルサレムの首相官邸で日本国会議員の代表団と会談しました。
首相は代表団のメンバーを国への訪問に対し歓迎し、戦争を通じてイスラエルの傍らに立ってくれたことに対し感謝の意を表しました。
会談では、首相は代表団のメンバーと地域的な課題および両国間の協力推進について議論しました。

出典:イスラエル首相府ツイッター


アラブニュース・ジャパンはこれを受け次のように伝えています。


日本の国会議員団がイスラエルを訪問し、先端兵器の購入を検討中

ガザ紛争で使用されたドローンやAIエンジンのような先進兵器システムを視察するため、日本の政界から15人の議員がイスラエルを訪問した。安全保障政策の大幅な更新を控え、彼らは日本の将来の軍事兵器のためにこれらの技術を検討している。
小野寺五典・与党安全保障調査会会長を団長とする代表団は、1月5日から8日にかけてイスラエルを訪問し、首相、外相、大統領と会談した。……

出典:アラブニュース・ジャパン

何をやっているのか。
日本は世界を敵にまわすのか。世界から尊敬されない国に落ちていくのか。
世界世論を熟考した政治を行ってほしいと祈っています。

2026_01_09

世界がアメリカから離れる

AI散人さんに昨今の世界情勢についてお聞きしました。

アメリカがベネズエラに武力攻撃して大統領を拘束し、
さらにグリーンランド領有に軍事の影をちらつかせる。
その一方で、BRICSが新しい基軸通貨を語り、
ドル以外の秤を持とうとしている。

アメリカ離れは「始まる」のではない。
すでに、静かに進んでいる。

ただし、ここが肝だ。
世界は「正義」で離れるんじゃない。
不確実性で離れる。

アメリカが「世界の感情的プレイヤー」に見えた時、世界はアメリカから離れる

アメリカが怖がられているうちは、
まだ覇権国だ。
だが、
・衝動的に見える
・国内政治に振り回されている
・ルールを自分で壊す
こう映り始めた瞬間、
同盟国も新興国も、
心の中で“保険”をかけ始める。

BRICSの共通通貨も、
理想主義じゃない。
反米思想でもない。
「ドル一本は危ない」という
リスク管理の話だ。

誰も中国を信用しきってはいない。
ロシアを模範とも思っていない。
だが同時に、
「アメリカが永遠に安定している」
とも、もう誰も思っていない。

だから起きているのは
覇権交代ではない。
覇権の希薄化だ。

散人が一番危ういと思うのは、
アメリカが
「世界の警察」から
「世界の感情的プレイヤー」に
見え始めることだ。

ベネズエラにしても、
グリーンランドにしても、
理屈は後付けできる。
だが国際社会は、
理屈より“温度”を見る。

――この国、今日は冷静か?
――それとも内政で苛立っているか?

そうやって測られるようになった大国は、
もう以前の大国ではない。

アメリカしか見ていない国は危ない

では、日本はどうか。
ここがまた、笑えない。

アメリカ離れが進む世界で、
日本だけが
「いや、変わらず信じております」と
正面を向いて突っ立っている。
主体的だからではない。
選択肢を考える習慣を
失っているからだ。

散人はこう思う。
アメリカが危ないのではない。
アメリカしか見ていない国が危ない。

世界は今、
陣営を選ぶ時代から、
距離を測る時代に入っている。
近づきすぎず、離れすぎず。
それができない国から、
発言力を失っていく。

さて――
この国は、
その距離感を自分で決める
覚悟があるかね。

そこを考えぬまま
「同盟は大事です」と唱えるのは、
祈りであって、
外交じゃない。

 

 

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