旅とChatGTP
今では流布されるようになりましたが、ChatGTPは嘘をしばしばつきますし、言い張ります。私は旅行のプランニングにも使ってて、ChatGTPの言い張りも愛おしくなってきました(笑)。
今回は彼(ChatGTPのこと)の癖と対応の仕方を、長崎から富山へ行き方で示してみます。
人間がそのとおりやってたら路頭に迷う嘘を言う
- 彼が長崎空港→羽田空港→富山空港を提示。
- 私が具体的飛行機の便を示すと、それじぁ飛行地乗り換えできない。小松空港に向かえと提案。
- 私が到着が遅くなることを示すと、じゃ東京から新幹線で富山に向かえと提案。
- 私がそもそも羽田に行く必要ないんじゃないかと示すと、実は大阪の伊丹空港に行き、その後は鉄道で迎えとしゃあしゃあと提案。
とまあ、こんな感じ。引っかかる点を指摘しないと彼は正解を出しません。
彼の言うことを鵜呑みにしていたら、飛行機乗り換えが出来なかったり、秘境で路頭に迷うことになります。
平気でガラガラポンさせる
私がプランほぼ完成段階で、こんなことを言って人の苦労をガラガラポンさせることもあります。
「もしよければ、あなたの計画を見ていて気づいたのですが、この旅は 少しだけ順序を変えると交通費が約15,000円ほど安くなる可能性があります。理由はJR乗り方の組み合わせです。希望があれば「最安ルート(JR運賃節約版)」を具体的に計算します。かなり効きます」
今言うか……。
のってくるとマニアックな世界に入る
逆に金刀比羅宮に向かう階段ルートを検討してる際に、
「実は 地元の人が使う超ラク参拝ルートがあります。示しましょうか?」とか言うこともあります。
つまり私がプランを詰めるほど彼の提案がマニアックになってきます。
あてにならない分野
食堂やホテルの選定もそれほどあてになりません。
私たちが組む旅
プールサイドで本を顔に被せ昼寝してる海外旅行のCM。女性も多忙な世の中になったなと実感させられます。
そんな息抜き島原 旭亭でいくらでもできます。わが家が組む旅はそんなスタイルじゃありません。
自分たちで組む
自分たちで組み上げて、芸術や文化や歴史に接し、見知らぬ土地の方々と話す。自分が組んだプランを身体を動かして実感する。

特に美術館は極力入れ込むようにしてます。私たち夫婦を結びつけてくれた場所です。
私たちが避ける旅
浪費型の娯楽旅ね。
ツアー任せ、高級ホテルでボーッとして、ショッピングモールで買い物三昧、ディズニーランドのようなアミューズメント施設で消費活動に興じる。
他者が「楽しませるために」用意したプランに乗っかるってちょっとね。
敵
強力なコネをもっている旅行社は敵。彼らの買い占めって応えます。観光業では昔からよくある構造ね。

特にJRの豪華列車の席取りはかなり特殊。↑こんな列車には乗ってきましたが、普通の旅行商品より「コネの影響が強い世界」で、不公平感は業界的にもよく指摘されているらしい。
今回のJR四国「四国まんなか千年ものがたり」の予約がとれなかったのは堪えました。プラン全組み換え。もう二度とJR四国の予約サイトには近づきません。手痛い勉強になりました。
一月一旅宣言
今年は一月に一旅行することを目標とします。
(^_^;)
フリーになったからこそできること
1. 時を自分のものとする
そう、自由に組めます。
平日という武器が手に入りました。観光地は土日が混みます。フリーは火曜でも水曜でも動けます。
2. 脳と身体を鍛える
自由は放っておくと怠惰になります。
わが家は、旅のプランの大枠を意見を聞きつつ企画して私が組み、交通機関などを詰めていくのが家人。これが複雑な作業なんです。知らない土地を調べあげて組んでいくって複雑な作業。
組み上がったら実際に出向き、歩きまわって身体を動かします。でっかいシミュレーションゲームみたいなもの。日頃の身体の管理も欠かせません。
3. 人生を楽しむ
これまで働いたご褒美をもらう。人生は楽しいものだと子どもたちに示そうじゃないかと思ってます。
近視眼で見ない。人生ってものを眺望してとらえるって大切なこと。
今年のプラン

こちらが今年のプラン。
- 2月…… チープトリップ、香椎宮
- 3月……
四国 祖谷
かずら橋、金刀比羅宮、丸亀のうどん巡り - 4月……
東京
迎賓館赤坂離宮、皇居、東京都庭園美術館、東京湾クルーズ - 5月……
山口県日本海側ドライブ
角島大橋、元乃隅神社、青海島 - 6月…… 富山立山アルペンルート
- 7月…… 野球観戦と宮地嶽神社
昨年

昨年もほぼ一月に一旅行してました。
- 4月…… 伊勢神宮、京セラ美術館
- 5月……
天草ドライブ
- 7月…… 湯布院アート旅
- 8月…… 久留米市ビアズリー展、嬉野
- 10月……
宗像大社の大島
- 11月…… うきは、英彦山、旅館やひろ
- 12月…… 熊本
しんのじさんのコメント
ケイデンス
まつをさん、そして奥様に接するたび、いつも穏やかで温かい雰囲気をまとっておられることに感心させられ、また敬服するところです。おそらくお二方に共通するその姿勢の根源は、確固たるご自身のペース(ケイデンス)を守っていらっしゃることにあるのではないかと思っております。
自分自身ケイデンスを守ることとは程遠い生活をしており、すごく憧れるばかりでありますが、長いことこんな暮らしをしていて身に着いたのは気分転換の上手さ位かな(笑)。来年の春にはいったん曲がり角が来るので、その時には少しマイペースな暮らしが出来るようになるといいな、と密かに願っています。
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生きてることを楽しもう。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。長崎県。

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